久しぶりに早く仕事も終わり家に着くと、恒例のドラフト会議の中継と共に選手の紹介をしてるテレビを主人が観てました～🤗
そしてその中の一人の少年にスポットが当たっていたのですが、野球好きな(中学・高校とソフトボールやってました😉)私としては、釘付けになってしまいました
阪神ドラフト四位・百崎蒼生君
「速報！ドラフト会議『THE 運命の1日』」で紹介されてました《この番組で紹介されるとドラフトに指名されないこと多いそうですが～🙄よかったよかった》
阪神から4位で指名された東海大熊本星翔高の百崎蒼生内野手は、26日放送の「速報！ドラフト会議『THE 運命の1日』」（TBS系）で苦しんだ高校時代が明かされた。
番組によると、百崎は5歳で父を亡くし、母子家庭で育った。熊本県内の実家を出て、強豪・東海大相模（神奈川）に入学。しかし、仲間と衝突し、チームの中で孤立。1年冬で中退した。その後、中学時代の友人に誘われて地元の東海大星翔（熊本）に転入。規定で1年間は公式戦に出場できなかったが、サポート役に徹した。百崎が「人の気持ちを思うことの大切さを知った」と振り返るシーンなどが放送された。
野球辞めて中退
強豪高に入り甲子園目指し、はたまたプロ野球選手を夢見ての野球人生～そして中退からの復活劇・もう奇跡としか言い様のない運命です✨
強豪高に行ったのにも関わらずの挫折～よっぽどですよね😅
中学時代から上手かったことでしょう✨
そして強豪高へ行くという野球のお決まりコース
そこで花が開くかはやっぱり本人次第なんですね
上手いがゆえに仲間と衝突してしまう😁若い頃はありがちですが、高校まで辞める程とはよっぽどだったんでしょうね～🙄
友人・一森白琥（はく）君
この方、百崎蒼生君にとっては本当に素晴らしい友人です～🤗写真の百崎君の右足を支えてるベビーフェイスの方です✨
野球を辞めてしかも高校も辞めてという、俗に言う《どん底》ですよ😨
そんな彼に惜しげもなく、バッティングセンターに誘う❗そして一緒に野球しようと誘う❗
そんな事あります～👀‼️
と思って試しにググってみました
なんとヒットしましたよ
怪我で、学生コーチに転向していました
全国高校野球選手権記念大会に出場する東海大熊本星翔には、躍進を支える陰の立役者が2人いる。ノックのスペシャリスト、一森白琥（はく）さんとオールラウンダーの野村璃輝さん（ともに3年）の両学生コーチだ。
一森さんは元々一塁手。ただ、1年生のころからひじのけがに悩まされた。復帰をめざして治療とリハビリに時間をかけたものの、投げ続けると痛みが出る。最終的にプレーを続けることを諦めざるを得なかった。「チームメートのことが大好きだし、自分も一緒に甲子園に行きたい」と、昨冬、学生コーチへの転向を決めた。
朝日デジタル新聞より
百崎君と同じ頃に怪我に悩み、それでも野球に携わりたい😁
素敵な青年です✨
同じように悩み苦しんでいる少年～友人をほっとけなかったのですね～🤗
同じように悩んでるからこその誘い✨
野球が好きだと言う気持ち✨
友人の才能を見抜き、コーチとしての目線も持ち縁の下の力持ち的な思考
素晴らしい
この一森白琥君が居てこその、百崎君です
仲間に感謝
一森君に誘われて転入した先で一からやり直す
転入生は、公式戦に一年間出れない～なんて規則なんだ～👀‼️
しかし、これが後々いい結果を生むんですね✨
一年間仲間の為に準備する日々
野球をやらせてもらえるだけでいいと云う幸せ
自分の為ではなく、仲間の為にボールを磨き、グランドを整備してひたすら努力する
そして、気付くんですよね～🤗
前の野球仲間に申し訳なかったこと
今までの自分が間違ってた事を❗
感 謝 す る
そして仲間を大事にする
このときに気付いたからこその奇跡
ドラフトに指名してもらえたことは、天からの贈り物です～🤗
マヤ暦的な見方
まだまだ学んでる最中なのですが、今の時点の私の見方をどうしてもお知らせしたくて、ブログに書き起こしました😉
百崎蒼生君
2005年9月11日生まれ
kin151 青い猿・黄色い種・音8《黒kin》
創意工夫・直感を大切にする・周囲を気にせずマイペース
易・沢山咸～のめり込み徹することで多くの気付きを得る心に決めると強い・直感的に《いいね》と思ったことが上手く行く
易は自分次第でどうにでもできる天気予報のようなものなので、気を付ける視点や行動ですね～雨が降ったら傘をさす😁的な❗
社会的には愛され応援される、そしてほっとけない面倒みてあげたくなる方・本質は山があるので親孝行な方ですね～🤗
マヤ暦には、赤・青・白・黄と四色で構成されてまして、それぞれ起承転結になってます。そして13の音と20の紋章が折り重なってその日・その年のエネルギーが宇宙から放たれている❗というものです
15才(kin166)易・雷山小過～遠慮してるなら積極的に、しかし何かやり過ぎてるなら潔く認め自重する・過失が発生しているか生まれる暗示
もしかすると、無理に強豪高に行ったのかも知れませんね😅野球やってると色々なところから声がかかりますし、才能かあれば尚更です
16才(kin11)易・天風姤・何気なく発した言葉や行動が、想像もしない展開になることがあるので注意が必要と言えるでしょう。間違った情報を信じて失敗する気配もあります
情報の意味もあるこの天風姤～他にも意味はあるのですが、誤解が誤解を生んだんでしょうね😅
17才(kin116)易・坎為水～水に溺れてるような感じ、四大難卦の一つ、ではどうすればいいか？それは水が引くまで待つという事。いずれは水が引いて太陽が燦々と輝く❗まずはどっぷり水に浸かる❗そして己の内面の《誠に欠如》に眼を向ける
《誠の欠如》これに気付いて、いやいや一森君に気付かされるところに連れていって貰った事が、運命の転機になったんでしょうね～🤗自分の非を見つめ認める期間、一年間の公式戦に出れない気持ちを仲間の為に切磋琢磨したことが、復活した証です～🤗
18才(kin221)易・火水晋～《日出でて万物晋(すす)むなり》物事が順調に進むと同時に、物事のステージがより高い次元に進化する、それには誠実を心がける事が大事❗
まさに、ドラフトで四位指名された事が全てですね～🤗しかも、赤の13年目ですギフトの年✨赤の11年目は浄化の年kin11で11年目の浄化の年に浄化しきったのでしょうね～👀‼️頑張ったからこそのギフト素晴らしい～🤗
勢いのある赤の時代に、プロ野球選手の夢を成し遂げる素晴らさ😁感無量です～🤗
かくいう私も同じようにkinが回って来てます😁赤の時代は勢いだけで上手く行く❗
勿論、誰の人生にも、過信したり、感謝がないとやはり水に溺れたり、風に流されたり、火にさらされることはあります
赤の時代をプロ野球という夢で締めくくった百崎君ですが、赤の時代に勢いがありすぎると、来年からは白の時代になりますので、承る気持ち、感謝の気持ちを持って、プロ野球で活躍してほしいと思います～🤗
「速報！ドラフト会議『THE 運命の1日』」でコメンテーターの方が、一から百に繋がるそして、名前に白と青(蒼生)でまさに青春ですね～😀とコメントしておられました～👀‼️この二人、鏡の向こう(自分を思い出させてくれる運命の人)なのではと思いこのブログを書こうと思ったのです✨しかも一森君に虎がある😁出来すぎてますね～🤗
あなたにも、どんな人にもおこるのが運命です✨
目の前にやってくる災難を受け流すか、受け止めるかはあなた次第です
自分を愛し、自分を大切にしてこそ、周りを幸せにできる❗
何事にも感謝です✨
息をして、太陽を浴び、雨が浄化してくれるこの世の中を愛したいと思います～🤗
ではでは(@^^)/~~~長くなりましたが、この辺で🎵
読んでいただきありがとうございます
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