《みにくいアヒルの子》の教訓は~🙄人を見かけで判断しない❗かと思いきや~🤔《photo・pixabay》
自分を受け入れ、存在価値を認めることの大切さです
ネタバレ注意です
毎回、童話になぞらえて成長していく、人の心の移り変わりを旨く表してるのが、素晴らしいです~🤗
今回はガンテが自分を受け入れていくんですよね~🙄
みにくいアヒルの子
あらすじ
アヒルの群の中で、他アヒルと異なった姿のひなが生まれた。アヒルの親は、七面鳥のひなかもしれないと思う。周りのアヒルから、あまりに辛く当たられることに耐えられなくなったひな鳥は家族の元から逃げ出すが、他の群れでもやはり醜いといじめられながら一冬を過ごす。生きることに疲れ切ったひな鳥は、殺してもらおうと白鳥の住む水地に行く。しかし、白鳥たちの意外な反応にひな鳥は水面に映る自分の姿を見る。いつの間にか大人になっていたひな鳥は、自分がアヒルではなく美しい白鳥であったことに気付くと、それまでの悲しみから解放される。
教訓は?
みにくいアヒルの子の教訓は、自分を受け入れ、自分が存在している事そのものの価値を認める事の大切さ。 です。 そして、周りの人は、その人が存在するだけで価値がある事をみとめなければなりません
言葉にすると簡単なようで、実は難しい、自分という存在・・・
自分を大事にするということにも繋がりますし、自分は十分に生きていていいんだと、今は不幸でも、いいこともあるということではないでしょうか~🤗神様は人間に、不幸ばかりを体験させるのではないですし、不幸と思うのも、幸せに思うのも結局は自分なのです❗
十一話では?
脱走したパクさんが、コムニョンの元に行ったのではとコムニョンの元に急ぐガンテ~🙄部屋には血が❗
無事だったムニョンを抱きしめるガンテ~🤗
何故?コムニョンの元にパクさんは行ったのか?
具合の悪かったガンテは、コムニョンに看病してもらうことに❗(氷をいれた風呂を用意するムニョン)始めて看病してもらったことに喜び、コムニョンも看病できたことに喜びます~🤗
しかし、30にもなる大人なんですが・・・二人とも中身は違えど世間ずれが激しすぎて~🙄しかし、違和感がない❗
ガンテはこれから三人で生きていくすべを考えていて、母が亡くなったのは殺されたからで、その唯一の目撃者がサンテだと打ち明けます❗それが兄さんのトラウマで、引っ越して来た理由だと✨
だから兄さんに僕は必要だけど、僕にはムニョンが必要だと言います~🤗運命の人は君だよと✨
僕は兄さんのそばにいるから、君は僕のそばに
ガンテは~仲間が増えるんだと説得しようとムニョンに言います~🤔何か考えがあるのか?なんかホントに魔性の男の人に見えてきましたよ~😛
自分のひどい人生を呪うことなく、三人で生きていく、そばにいてくれる、愛しい人のために❗
三つのやりたかったこと
- 旅行にいく
- 兄と喧嘩❗
- 制服を着て学校に行くこと
兄さんと喧嘩もして、やりたかったことはかなったと~🤗
そしてもうひとつ制服を着て学校に行くこと・・・夢を見ながら幸せな顔をします
君が好きだと言いながら幸せそうに寝てるガンテを見てサンテは初めてだ~🤔と大人になるんですよね~🤗
ここからサンテがとても純粋になるんです
大人が愛してくれたら皆一緒に暮らせて、家族だとね❗サンテはコギルトンなのです‼️
屋敷に謎の女性が現れてますがね✨
ちょっとホラーです~😧まだ11話、ここから展開が早くなりますよ~🤗
ではこの辺で~😛
読んでいただきありがとうございます
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