蝶が迎えに来た❗といって、隠れるサンテオッパー・・・
突然変異の蝶だから大丈夫、違う蝶だよと、なだめるガンテ~🙄
ここからサンテオッパーの天然で純粋な気持ちに皆が慰められることになるんですよね~🤗
ネタバレ注意です
蝶の正体
蝶を書いたのは?
パクヘンジャ師長だったのです
顔を変えて、20年間、正体を隠して、監視カメラのあるなかでの勤務ぶり、オジワン院長でさえも気付かないその徹底ぶりに恐怖さえ感じますね~🤗
前回亡くなったコムヒョンの父~コテファン氏の苦しむ姿を見て楽しんでいたようす~😎
本当のサイコパスとはこんなにもわからないのかと思うほどですが、殺されかけた恨みとも言うべきか、コムヒョンをも、監視していたようす~😎
娘のコムヒョンがガンテに会って変わっていくのが、許せないようすにも怖いです
悪縁
コムヒョンの母親は、サンテ・ガンテの母親を殺した犯人だった❗
偽善者
偽善者とは、自分の気持ちはどうであれ、外面は善い行いをしているように装うような人のことです。 それによって、他人からの評価や評判を上げようとする腹黒さがあります。 あなたの周りにも、いかにも偽善者な振る舞いをしている人はいることでしょう。 Wikipediaより
しかし、ガンテはコムヒョンはコムヒョンで母親は関係ない❗
君の笑顔を見たら、何もかもを忘れてしまえるんだ🎵と言いますが~😧🤔
偽善者には、ちがいない❗
ジュリ氏の母親
皆がコムヒョンの心配を~🤗
人生は転びなら生きてるようなもの~🙄といってオジワン院長を慰めますが~😛
キム・ミギョン氏
私の見た韓国ドラマでは、常にご飯を作っていたりと、いつも役どころが優しいし、インパクトがあります⁉️
シークレットガーデン
主役の二人が、入れ替わるきっかけになる、謎の食堂~🤗
相続者たち
主人公のパクシネ氏の母親に❗
金持ちの家の家政婦で、口が聞けない
他も多数出てるようで、常にご飯だよ~😛
題名のように大丈夫
大丈夫じゃないけど大丈夫~🙄って書いてあるでしょう、とジュリ氏の母親は言います~😧🤔
サンテオッパーが許す
具合が悪いときは赤ちゃんになってもいい~🤗
許してあげる
食べたら許してあげる
簡単なようで簡単ではない、許すという気持ち
サンテオッパーだからこその気持ちではないかと思うと涙が止まりません
こんなときは、純粋な気持ちが救いになると言うことが、本当に素敵ですね✨
手とアンコウ
母親からの歪んだ愛情に深く傷ついたムニョンが描く物語です。
自分のエゴで生きる母親と、その母親に育てられた女の子の物語。母親のモノのようにして育てられた女の子は、
「食べること」しかできなくなりました。
そんな女の子を、母親は「役に立たないアンコウ」として海に捨てます。「お母さん……お母さん……わたしが悪いの?」
むかしむかし
ある裕福な家にかわいい子が生まれました
モクレンのように色白のかわいい子を母親は愛し
この子のためなら、太陽や星をも手にいれると誓いました
子供が初めてごはんを食べたとき、母親はとても喜びました
“母さんがずっと食べさしてあげる”
“口を大きくあけて”
“アーンして”
初めて歩いたときには、母親は走り寄って行きました
“母さんがおぶってあげるわね”
“早く背中に乗って”
何もかも世話を焼き、大事に子供を育てた母親は言いました
“愛する我が子よ、母さんは少し休みたい”
“これからは、あなたが食べさして”
すると子供が言いました
“お母さん私は手がないの!一度も使わなかったから消えてしまった”
“それなら我が子よ、お母さんをおんぶして、足がいたいのよ”
すると子供が言いました
“お母さん、私は足もないのよ、ずっとおんぶされていたから、地面を踏んだことがないの”
“その代わり、大きな口をもってる”
そういって大きな口を開きました
怒った母親が叫びました
“”あなたは完璧な子じゃなく役にたたないーアンコウだったのね””
“”食べること以外は何も出来ない失敗作よ””
母親は遠くの海へ、アンコウを投げました
それから荒々しい海風が吹き付ける日には、船乗りたちの耳に、子供の鳴き声が聞こえたとか
“”お母さん””お母さん””
“”私が悪い子とした?私を迎えにきて””
“”お願い、迎えにきて””
駄作
玄関に置かれていた本の後ろメッセージが❗
失敗作は廃棄処分しなくては
ガンテが見つけて、なにかを覚悟したようすに~🙄
西の魔女の殺人
母親を誘き出すために、出版を促す、発表が~🤗
西の魔女がサンテを連れ出す
そして、屋敷ではムヒョンと入れ替わりに、サンテが捕まり、ガンテが屋敷に⁉️
母親の恐ろしさを一番わかっている、コムヒョン
サンテを逃がしてと言っていたのにも優しさが感じられます❗
コムヒョンの母親とついに対峙したガンテ~😎
ではこの辺で~😛
読んでいただきありがとうございます
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