【太陽の末裔Love Under The Sun】2016年に明かされていた真実～コロナと人身売買《넷・ネ》

韓国語で《넷・ネ》は日本での４にあたるのですよ～🤗《写真は関連リンクからいただきました～🎵》

コールサイン～ビックボスとウルフ(最強タッグにして仲のいい二人)

ソン・ジュンギ

見れば見るほど、シジンがはまり役過ぎて～💕祖国を愛し、任務に忠実・時には自分の信念をも貫く～🤗カン先生を救い出すために、命令に背く❗

とうとう、二順目に突入してみてしまう～🙄なんていいストーリーなんだろう🎵

６話にして、キスをするのですが、それさえも気まずい関係に、やはり危険を伴う軍人がネックで混乱しているようす～そして、７話ではかつてのチーム長が武器商人に❗

軍人あるあるですよ～🙄

愛国心よりもお金に走ってしまうのは、よくある海外ドラマです～🤗

日本は自衛隊で、表向きは自衛のみなので、ドラマには出来ないですね～🤗

このドラマ本当に良くできてます(何を偉そうに～🙄すいません‼️)

朝鮮半島あるあるでの、北と南の争いを一話の始めに持ってきて～😧

非武装地帯って・・・【愛の不時着】での始めにもありましたよ～🙄

そして、人身売買にも触れてます

薬を持ち逃げしようとして捕まりそうな少年～そこにシジンとカン先生が通りがかり助けるのですが～その少年は熱があるようす・そしてはしかの症状も❗すぐさま子供の町まで行くのですが、難民キャンプのようなところに、子供たちが～🙄

【赤いバラ】をお土産にと、女の子が赤い服を着て髪をとかしています

【赤いバラ】と称して女の子を贈り物にするようす

そして、子供たちは、地図にもない町・土地で、子供たちだけ連れてこられた様子

後にデヨンとミュンジュが、ワクチン接種の為、町に行くがもぬけの殻

既に移動したあとだった様子(実は、保護されたと思っていたが、子供たちは武器商人たちに連れていかれていたんです)

まんま、人身売買・拉致監禁

韓国でもドラマで警告？いやいや、ドラマで流すなんて～🤗憎い演出です❗

このドラマ2016年なんですが・・・

またまた、まんま、今のコロナ劇場

下記にも書いてます通り、PCR検査はウイルスを検知するものではないんですよね～🙄しかも、開発したキュリーマルス氏は、コロナウイルスが流行る直前に亡くなっています《暗殺ですね❗》

セフォタキシムは多数の細菌感染症の治療に用いられる抗生物質である。具体的には化膿性関節炎、骨盤腹膜炎、髄膜炎、肺炎、尿路感染症、敗血症、淋病、蜂巣炎の治療に用いられる。投与法は静脈点滴または筋肉注射である。よくある副作用は吐き気、アレルギー反応、穿刺による腫れである。ウィキペディア

しかし、今のワクチンには使われてない❗どころか水銀入ってるのでは？

ドラマと同じようであれば、【セフォタキシム】を打てば治りますのにね～🤗

ちゃんと、封鎖もして、予防接種もして封じ込めに成功してましたね～🤗

その他の関連リンクを紹介しますね✨

韓国ドラマ見てるつもりが、こんなところに、現在のヒントが隠れてるなんて～🙄

人気脚本家～🙄素晴らしいですね～🤗

ではこの辺で～🤓

読んでいただきありがとうございます