海外では銀行が破綻とか言ってますが・・・コロナ騒動の実態🎵知ってた人は知ってるが❗まさかの日本でもネットニュースになってます✨
あなたはマスを外してますか?なかなか同調圧力なのか?めんどくさくてはずせません~😧
私のTwitterより
記事はすぐになくなったりするので、貼り付けときます
以下は記事の内容を写しました
一部抜粋です
驚くべき「PCRバブル」の実態
国が3200億円の予算を投じた無料で検査ができる事業
告白者「陽性者の数が減っていくとテンションだだ下がり、上がっていくと第○波キターって感じを繰り返してきた3年間でした。でも5類に引き下げられる5月で無料検査が終わるので、PCRバブルも赤信号ですね」
PCR検査はいわゆる新型コロナが流行し始めた2020年の5月以降、症状や感染者との接触歴の有無にかかわらず、公的保険が適用されることになった。医師の判断で打出の小槌が振れるPCRバブルの誕生である。 さらに21年12月からは国が3200億円の予算を投じ、都道府県が実施主体となり、感染に不安を持つ住民が無料で検査ができる事業がスタートした。全国に約1万3千件の無料検査場が設置され、事業者にはPCR検査1件あたり上限9500円、抗原検査同4000円の補助金が支払われる仕組みが整ったわけだ。
理事長はマイカーを何千万円もする超高級外車に乗り換えた
繁忙期と比べて「客」が3分の1に減った現状に対応すべく、10人いたアルバイトも4人に減った。実際、新型コロナが感染症法上の分類で2類から5類に引き下げられる5月7日をもって、この無料検査も終了する。彼らにとっては「憂き目」なのだろう。
告白者「そうなんでしょうね。繁忙期はPCR無料検査だけで毎月4千万円ぐらい売り上げがあったわけですから。この間、うちの理事長はクルマを何千万円もする超高級外車に乗り換えたし、海外に豪遊しに行ってほとんど帰ってきませんでした。まあ、コロナで儲けていたのはこの無料検査だけじゃありませんしね」
往診もしていた
告白者陽性者の往診に行くと1人あたりなんだかんだで10万円ぐらい入ってきます
陽性者が増えれば増えるだけ儲かる衝撃のシステム
検査の信頼性は?
告白者 「不正な検査をしていることは断じてありませんが、偽陽性は少なくありません。うちの機械は一度に100体近い検体をかけられるんですが、機械の内部に汚染が広がると全部が陽性になったりすることもあります。 逆のケースもあります。判定は機械が弾き出す色のデータとCt値と呼ばれる数値、あとはグラフの推移という3項目について行い、3つ揃うと陽性確定なんですが、2項目陽性の場合は陰性とはいえ怪しいので『再検査します。何なら往診もできますよ』と営業をかけます。大体が不安なかたなので、もう一回来られるケースが多いですね。そうなれば補助金ももう一件分増えますし、往診に行こうものなら例によって10万ぐらい儲かりますんで。患者さんからすると『こんな夜遅くに家までわざわざありがとう』って感謝しかされないので、罪悪感もなかった」
以上抜粋
PCR検査の実態🎵どうでしたか?パパイアでも反応してしまうPCR検査
偽陽性ってなんだろうな?
(@^^)/~~~ではこの辺で
読んでいただきありがとうございます
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