マスクはもう当たり前の世界ですね✨そして、全世界で打たれようとしているワクチン~🙄いやいや~もう、打たれてます~😎《photo・pixabay》
今回はあくまでも危険性についてです~🤗
打つ?打たないは個人の自由です‼️ただ、こういう事例もあるということです
体を極限に鍛えてるアスリートの方々は打つと、すぐに体が反応してしまうとか・・・
ワクチンは、弱い菌《弱毒性といわれる》を体に入れることによって免疫を作り出すものだと私は認識しています✨体調によって、またはアレルギー・疾患などによっては、危険なこともあるのかなと・・・
まあ、その前に、検査に引っ掛かるかもですが~🙄
安保教授はワクチンの危険性を訴えていますね✨
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以前の私のblogです
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そして、様々なテレビでは言わない危険性❗
テレビでその事を全く言わないから危険なんです‼️
そして、子供に海外では接種させる❗そうすると、親もすることになるからです
IN DEEPさんの記事では
このニューヨーク州の特別養護老人施設では、12月22日からワクチン接種が開始されたそうなのですが、それまで住居者の中に新型コロナウイルスで死亡した人はひとりもいなかったのが、ワクチン接種後 7日目頃から次々と死者が出始めたということになります。
300床の施設で 24人が亡くなるというのはかなりの数字ですが、記事では「これは単なる偶然なのだろうか」とありますが、どうなのだろうということですね。
居住者の正確な数としては、元の報道に「 193人の居住者(80%)が接種を受けて」とありますので、施設の住居者の総数は、およそ 250人程度だと思われます。
短期間で 250人のうちの 24人が死亡するというのは、高齢者という部分を差し引いても、驚くべき死亡率ではあります。
一部抜粋❗
バイデン氏が決まった途端にこんなことが❗
海外では?
アメリカではワクチン接種が急ピッチで進められています。一方で、副反応の恐れから接種を拒む声も上がっています。
連日、1万5000人前後の感染者が出ているニューヨーク州。ただ、一部の住民は明るさを取り戻しています。
ワクチンを接種した夫婦:「すごく早くて簡単だったよ。とても効率的。痛くもない!」「ワクチンで状況が良くなるかも!皆で集まれる日がまた来るわ」
2人はこの直前、ワクチンを接種していました。
ニューヨーク州では医療従事者や65歳以上であれば、その日のうちに接種が可能になりました。ただ、全員がこうとは限りません。コロラド州の病院に勤める看護師のミシェルさんは当面、様子見だといいます。
看護師(コロラド州の病院に勤務)・ミシェルさん:「もし私が感染しても、健康なので、重症化するリスクは低いと確信しています。副反応の恐れがあるワクチンを打つより感染した方がましだと思う」
CDC(疾病対策センター)によりますと、先月、ファイザー製のワクチンを接種した21人に重篤なアナフィラキシーショックの症状が出ました。
母数は190万人なので、9万人に1人ですが…。
看護師(コロラド州の病院に勤務)・ミシェルさん:「接種による利益が、リスクを上回ることをしっかり確認したい」
ワクチンを巡り、ブラジルでは思わぬ事態が…。
サンパウロの研究所は12日、中国の企業が作ったワクチンの治験結果を発表しました。その有効性は当初、78%と報じられていましたが、実際は50.4%しかなかったといいます。
その中国。河北省の石家荘市では奇妙な光景が…。大量のバスが集結し、約2万人がホテルなどの隔離施設に移されたといいます。
ここでは今年に入り、533人の感染を確認。街全体が汚染されているため、住民を退避させて全体を消毒するといいます。
この徹底ぶり。日本の政治家はどう見るのでしょう。
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アレルギーのある方は?
新型コロナウイルスのワクチンを接種したおよそ190万人のうち、アナフィラキシーと呼ばれる激しいアレルギー反応を示した人は21人に上ったとする報告書を、アメリカCDC=疾病対策センターが6日、公表しました。追跡できた人は、全員すでに回復したということで、CDCの幹部は「アナフィラキシーは、まれだが、今後も調査を続ける」としています。報告書によりますと、製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンを接種した人は、先月23日までに全米でおよそ190万人に上り、性別は62%が女性、34%が男性で、残りは不明でした。
このうち健康に関する報告は、ワクチンと関係があるか分からないものも含めて4393件、0.2%だったということです。
また、激しいアレルギー反応であるアナフィラキシーの症状を示した人は21人に上り、このうち17人は、薬や食べ物などで過去にアレルギー反応が出たことがあったということです。
症状を示した人の年齢の中央値は40歳で、9割が女性、症状が出るまでの時間は2分から2時間半までありますが、7割は接種後15分以内で、その後の経過が追跡できた20人は、全員すでに回復しているということです。
CDCの幹部は「新型コロナウイルスのワクチンによるアナフィラキシーは、まれだが、今後も安全性の追跡調査を続けていく」として、接種後、一定の時間の健康観察や激しいアレルギー反応への備えのほか、ワクチンの成分にアレルギーのある人は接種を受けないよう注意を呼びかけることが重要だとしています。
これはだいぶんと前の投稿です⁉️
2020年12月中旬
日本の知事は?
吉村知事がまたまた凄い発言❗
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そして、新たに病院も❗
▫️▫️▫️▫️▫️全文記載▫️▫️▫️▫️▫️
人為的に設定された病床とICUの数
2度目の緊急事態宣言が近畿圏にも拡大されることになった。理由は「医療崩壊」を防ぐため、である。だが、東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める大木隆生氏(58)は、こうした見方に真っ向から異を唱えるのだ。
たとえば日本医師会の中川俊男会長は、1月6日の記者会見で「現実はすでに医療崩壊」と言い切った。多くのメディアや専門家も同様に訴える以上、国民が怖がるのも当然だろう。
だが、大木氏の考えはこれと異なるようだ。
「私は以前から、新型コロナの患者でも、そうでない患者でも、救える命が救えなかったというのが医療崩壊の定義だと考えています。昨年春に北イタリアで起きた、人工呼吸器の不足にともなう命の選別こそが医療崩壊です。
一方、日本はもう医療崩壊している、と明言した日本医師会の中川会長は、適切な医療が適切なタイミングで受けられなければ医療崩壊だ、と定義しましたが、違うと思います。日本の大学病院は従来から、3時間待ちで3分の診療と揶揄されます。中川先生の言葉を借りれば、これも医療崩壊にならないでしょうか」
もっとも大木氏は、昨年1~2月の時点では新型コロナを誰よりも危険視していた。当初は東京が武漢同様になると警鐘を鳴らし、「全国ではじめて手術をキャンセルしたのも、おそらく慈恵の外科です」。だが、4月になっても被害が小さく、欧米に比べて感染率も死亡率も低いことから、日本独自の対策の必要性に気付いたという。
立場上、病院事情に精通している大木氏。メディアや医師会が“逼迫”と伝えるICUについても、
「東京都内で新型コロナのために用意されている一般病床4千に対し、三千数百が埋まっていて、病床使用率は9割だ、といわれたら焦ります。ICUベッドも250床のうち、129(1月10日現在)が埋まり、5割を超えています」
しかし、この数字にはウラがあるという。
「実は、東京都にはICUとHCU(準集中治療管理室)を合わせて2045床ある。250分の129という数字を語る際、少なくともハードウェアのキャパシティがこれだけあることを知る権利が、国民にはあります。ベッド数自体も都内に10万6240あり、そのうち3500なら使用率3.3%、ICUも2045分の129なら6.5%程度です」
つまり、現在新型コロナ用として使われていない病床やICUを柔軟に運用すれば、医療崩壊など起こるわけがない、ということなのだ。1月14日発売の週刊新潮では、医療現場の実態や新型コロナを指定感染症第2類から外すべき理由など、大木氏の提言を詳しく報じる。
▫️▫️▫️▫️▫️全文記載▫️▫️▫️▫️▫️
病院が切迫しているというのは、嘘なのかも?ですね✨
そろそろ、ボロが出てくる頃ですかね~🤗
少し様子を見る?
という余裕がなくなるかも知れないので、声をあげていきたいと思います✨
ではこの辺で~👊😆🎵
読んでいただきありがとうございます
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