残すところ、今年《2020年》も後二日となりました~🤣🤣写真のようにまたいでる~🤗《photo・pixabay》
そんな中でも、オリンピックのことは動いているようですね✨
国の支援は今や企業にいってますね~🙄
国民よりも、企業重視な政府
北海道の開発予算?
北海道新聞
殆どの土地が中国に買われているのに?
12月15日の記事
政府は14日、2020年度第3次補正予算案のうち北海道開発予算の総額を2037億円とする方針を固めた。国土強靱(きょうじん)化など道民の安全・安心に関連する施策のほか、新型コロナウイルスの収束後を見据えた経済構造の転換が柱となる。15日に閣議決定する。
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JR北海道
毎年のように雪が降るのはわかってることなのでは?
12月15日記事
経営難に陥ったJR北海道への財政支援について、国土交通省は2021年度以降も継続する意向を示した。
19、20年度で年約200億円だった支援規模は拡充する考えだ。新型コロナ禍で直面した鉄道需要激減の影響も考慮するという。
資金繰り確保にメドがたち、当面の危機は回避できたといえよう。だが、これでJRの経営問題が解決したわけではない。
収益の柱に見込んでいたインバウンド(訪日外国人客)需要や新千歳空港アクセスなどが、コロナ禍の影響をまともに受けている。新たな経営改善の柱を早急に示さねばならない。
12月26日には決まる
何日か前から議論がされていたよう
国がJR北海道に対して3年間で1300億円余りの財政支援を決め、新型コロナ禍で経営難が深刻化し今後の支援の行方に注目していたJR社内には安堵(あんど)が広がった。しかし巨額の支援の背後には、JRに対して経営再建の必達を求める国の強い意向も感じられ、JR社内には「もう言い訳はできない」との声も漂い始めた。
GO TOにも多額の費用が
GWまでするつもりだったようです
これは、11月のニュースです
事務局が報告した値によれば、事業開始の7月22日から10月15日の間までに、「GoToトラベルキャンペーン」を利用して宿泊した人数は少なくとも約3,138万人、割引支援額は約1,397億円だった。
先月に発表された9月15日までの利用実績では、利用宿泊人数は少なくとも約1,689万人、割引支援額は約735億円という報告だった。わずか1か月で約1,449万人が「GoTo」トラベルキャンペーンを利用したことになる。
急激な伸びに至った要因としては、10月から「地域共通クーポン制度」がスタートしたことに加え、東京都発着の旅行が対象入りしたことが挙げられるだろう。
両者を併用することで、宿泊プランによっては支払額より多めのクーポンが受け取れるケースもあり、販売開始直後から予約が殺到。あまりの人気ぶりに10月上旬には各予約サイトでクーポンの配布枚数が上限に達し、事業対象商品の販売停止が相次いだ。
予算の急激な消化を受け、観光庁は「GoTo」対象の旅行商品の基準を明確に示し、「観光」を主目的としない合宿免許などを支援対象から除外する方針を打ち出した。
観光目的の連泊旅行は少ないとの考えから、8泊以上の宿泊旅行に対しても11月17日以降から割引の象外になることが決定している。
また、「GoTo」事業は当初、来年1月までの販売を予定していたが、現在政府ではGW期間まで延長することが検討されている
五輪~オリンピック
ボランティア(無償)~有償へ
世論の理解を得るため
世論みてますか~😅
東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策に関し、政府や大会組織委員会は、選手村や競技会場で活動する医師や看護師への手当や、派遣元である医療機関への協力金を支給する方針を固めた。当初は原則として無償で協力要請する計画だったが、コロナの感染拡大を受け、負担が増す医療現場や世論の理解を得るため方針転換。財政措置が不可欠と判断した。複数の大会関係者が28日、明らかにした。
大会経費に関する4日の政府と東京都、組織委の合意では、コロナ対策費として960億円を計上。このうち検査体制の整備などで国が負担する160億円の枠内で、協力金や手当を賄う方針だ。
税金ですよ~🙄
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