コロナ劇場も、またまた騒ぎ出しましたね😅冬に流行るのは解りきっていたこと～🙄PCR検査も本当にしているんでしょうか？～photo・OーDAN～
スポンサーリンク
PCR検査の仕方
いやいや～😧15センチどころではないですね
そして、出てきた棒？入れたときより短いような？
絶対、PCR検査したくないですね😅
スポンサーリンク
綿棒の先に？
彼らは鼻のテスト綿棒を通して私たちに予防接種をし、脳を標的にすることができます(Google翻訳なのであしからず)
何か、綿棒の先に付けて、鼻に既に入れられてるのか？
記事では、薬を蒔くロボット✨
しかも、綿棒の先にゴミのようについているし、一つではない？
電池式なのか？人体に入って動くのか？一時的なのか？
なんにせよ、綿棒の先に良く見ないと見えないくらいのものを開発している？
新しい臓器
(消えてしまうので全文記載)
（ＣＮＮ） オランダの研究チームが、これまでの医学では知られていなかった臓器が人ののどの奥に見つかったとして、このほど医学誌に研究結果を発表した。
発表を行ったのはオランダがん研究所などの研究チーム。鼻腔（びくう）と咽頭（いんとう）がつながる部分の頭蓋骨（ずがいこつ）の中に、未知の腺が隠れているのを発見した。同チームは「ｔｕｂａｒｉａｌ ｇｌａｎｄｓ」という名称を提案している。
この臓器はがんの転移診断のためのスキャン検査で見つかった。研究チームはさらに、前立腺がんで治療中の患者１００人の頭部と頸部（けいぶ）のスキャン画像を調べ、男性１人と女性１人の遺体解剖を行った結果、全員がこの臓器を対でもっていることが分かった。
超音波やＣＴスキャン、磁気共鳴断層撮影（ＭＲＩ）といった一般的な検査ではこの臓器は見つけられず、前立腺がんの転移を調べるＰＳＭＡ ＰＥＴ／ＣＴという先端のスキャン検査で初めて見つかった。
ＰＳＭＡ ＰＥＴ／ＣＴスキャンの画像/From Radiotherapy and Oncology
論文を発表した研究者は「２０２０年にこんなものが見つけられるとは思わなかった」と振り返る。
これが新しい臓器なのか、それとも唾液（だえき）腺の一部とみなすべきなのかについては論議もあったが、詳しく調べた結果、解剖学的にも機能的にも新しい器官であることが裏付けられたとしている。
病理学に詳しい米ラトガース大学の専門家は「人体にはまだ学ぶべきことがたくさんある。テクノロジーはそうした発見を可能にする。これは体内のエキサイティングな発見の始まりかもしれない」と指摘している。
▫️▫️▫️以上転記▫️▫️▫️
10月頃の記事なのですが😅ちょうどPCR検査の突っ込むところに見つかるなんて❗
スポンサーリンク
IN DEEPさんの記事にもあります
新型コロナウイルスでのPCR検査の正しい方法
この PCR 検査で検体を採取する場所はまさに「新しく発見された臓器」の場所そのままのように見えるのです
一部転記
まさに、新しい臓器の位置なのか？
はたまた、脳幹なのか？
それとも、松果体なのか？
スポンサーリンク
脳幹は最も重要な[生命維持装置]
関連リンク(一部広告含む)
無意識を調べていたら～🤣🤣脳幹までたどり着いた❗
たまたま、新しい臓器が見つかった❗
なので、IN DEEPさんの記事にもびっくりしていたんですが😅
ここに来て、新たに綿棒の先に何か付いてるのか？という記事もありで、ただただ驚くばかりです
スポンサーリンク
結局、ワクチン
最終ゴールは、ワクチンです🙄本当に気を付けてください
イギリス政府 ファイザー開発の新型コロナワクチン承認と発表
加藤官房長官「メーカー側と意思疎通図っていきたい」
加藤官房長官は、午後の記者会見で、「日本で承認申請はなされていないが、申請があった場合には、有効性や安全性をしっかり確認の上、承認していくことになる。有効性や安全性にかかるデータや、最新の科学的知見に基づく承認申請がなされるよう、メーカー側と意思疎通を図っていきたい」と述べました。
ファイザー日本法人「日本への供給は来年上半期」
ファイザーの日本法人は、NHKの取材に対し、「日本への供給はこれまでの発表通り、2021年の上半期を予定している」と話しています。
一月万冊さんも仰ってましたが😅
早くて、来年春頃✨しかし、オリンピックをするためには、観客全て(全世界)の分を確保出来ないと無理
と言うことで、ワクチン出来つつあるので、オリンピックできるかな～🤣🤣
ではこの辺で～👊😆🎵
読んでいただきありがとうございます
スポンサーリンク
コメント