2005年、愛知万博がありましたよね~🤗覚えてますか?実は、大阪万博の事を調べてたら、出てきたんですが・・私、行ってたんです😅しかも、モリゾーのキーホルダー✨まだ持ってるんです~🤣🤣
愛知万博のキャラクターのモリゾーとキッコロですね~🤗
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ほとんど、覚えてませんが、楽しかったのは覚えてます~🤣🤣
愛・地球博
21世紀最初の国際博覧会 (EXPO) であり、日本では1970年に開催された大阪万博以来の2回目の総合的なテーマを取り扱う大規模な国際博覧会(General category:旧一般博、現登録博)となった。
略称は、博覧会協会が定めた正式な愛称として「愛・地球博」(あい・ちきゅうはく)がある他、開催地の名から「愛知万博」とも呼ばれる[3]。英語愛称は、EXPO 2005 AICHI, JAPAN。1997年にモナコで開かれた博覧会国際事務局 (BIE) 総会でカナダのカルガリーを破り、開催地に選ばれた。
こういうの好きなんですよ~(* ̄∇ ̄)ノ
愛知万博・ロゴ
大阪万博のロゴ、決定しましたよ~🤗
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大阪万博・ロゴ
あ~((( ;゚Д゚)))間違いました😅
はっきり言って!!(゜ロ゜ノ)ノ
気持ち悪いです~🤣🤣
書いた人がいるので申し訳ないですが・・
何故?
国際万博なのではないのでしょうか?
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は25日、2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のロゴマーク「最優秀作品」を発表。アートディレクター・シマダタモツ氏が代表を務める「TEAM INARI」の作品に決定した。 【画像】最終候補となった『大阪・関西万博 ロゴマーク』5作品
最優秀作品は、2019年11月29日~12月15日の間に応募のあった5894作品の中から選ばれた。「いのちの輝き」をテーマに、1970年大阪万博のDNAを受け継いだ「セル(細胞)」を意識した赤い球体をつなげた作品となっている。ロゴは万博の周知と、さらなる機運の醸成に活用される。
会見に登壇したシマダ氏は「正直、ビックリしています。まさか万博の顔になるなんて思ってなかったので…」と緊張で声を震わせながら「小さい頃、万博で見た太陽の塔が衝撃的でした。岡本太郎さんのようなパンチのあるオリジナリティーのある作品をずっと作りたいと思っていました。コイツ(ロゴ)がこれから5年、万博の顔になるということが最高にうれしいです。ありがとうございます」と感無量の表情を浮かべながら喜んだ。
チームINARI~🤔
ホントに本当に申し訳ないですが・・
もう、隠さない❗
このような時代になってしまいました。
命の輝き✨
全くもって、輝いてな~い~😭
大阪は益々、洗脳されていくでしょう🎵
いやいや、洗脳は終わってます
あしからず
岡本太郎のように・・
いやいや、根本から、違うのでは?
「生命の根源、われわれの足元を見直そう」
まさに、岡本太郎のメッセージ✨
足元から見直して欲しいものですね😅
ではこの辺で~👊😆🎵
読んでいただきありがとうございます
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