異常なまでの、コロナ劇場・感染予防をしながらの開催に、嬉しいやら~🙄大変やらですが・・・《photo・pixabay》
30年ぶりとも言われる勝利
圧勝なのは、嬉しい限りです✨
全文転記
◇25日 サッカー国際親善試合 日本3―0韓国(日産スタジアム) 日本代表がホームで宿敵に完勝した。フルメンバーでは約10年ぶりとなる日韓戦。2017年と19年の東アジアE-1選手権で2連敗を喫していた森保一監督(52)は韓国に就任初勝利。約30年ぶりとなる3連敗の”屈辱”は阻止した。 「この試合に向けて準備は簡単ではなかったが、選手たちがストレスになることも文句を言わず、集中して準備してくれた。こうやってコロナ禍で試合させてもらう中、この試合を勝って喜んでいただく、この試合をやって良かったと思ってもらえるような戦いをしようということで選手たちがハードワークしてくれた。韓国の選手のプレッシャーもも厳しかったが、選手たちがアグレッシブにプレーすることを実践してくれた」 先制点は前半17分。大迫がルーズボールをヒールでさばき、これを受けた右サイドバックの山根がペナルティーエリアの中から突き刺した。代表デビュー戦だった背番号13は歓喜のガッツポーズ。大学時代までアタッカーだった男が持ち前のシュート力を見せつけ、韓国の度肝を抜いた。 さらに、同27分には鎌田が仕掛け、右足を一閃(いっせん)。グラウンダーの一撃は今度は左ポストに当たってゴールへと吸い込まれた。ドイツ・フランクフルトで活躍中のアタッカー。「(ドイツで)もうちょっと点を取りたい」と話していた背番号9が日本で結果を残した。 2―0で折り返した日本は後半に入ってもチャンスを生み出した。後半11分、交代で入っていた初代表の江坂がこぼれ球を拾って立て続けにシュート。江坂もまたデビュー戦ゴールを決めるかと思われたが、決定的な連続弾は相手GKに阻まれた。そして、同38分には遠藤がヘッドでダメを押した。 試合は日本ペースで進み、韓国にいいところをほとんど出させなかった。韓国戦の連敗を2で止めた日本。両国の通算対戦成績は日本の14勝23分け40敗となった。
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わざと的な・・・
まあ、いずれにしましても~🤗
勝ったのでいいとして⁉️
バレーボールでも~🙄
野球でも~🙄
韓国の日本に対しての敵対視は異常です~🤗
穏やかな日本人本当に素晴らしい~🤗
そう思うと・・・
日本で様々な事件は・・・
元々の日本人がおこしたものではないのかなぁと思ったりします✨
元来、縄文スピリットが備わっている日本人なので、アンパンマン精神❗
分け与える、他人の為に頑張れる~😎
差別ではなく、区別です
コロナ劇場での予防
海外組と、国内組で、ロッカー・ホテル、練習場所まで分けての徹底ぶり❗
海外組の二週間隔離措置も免除とのこと・・・
やろうと思えば何でも出来る❗
オリンピックもこんな感じでやりきってしまうんでしょうね~🙄
声も出せずの応援~😮
スポーツ観戦のカオスっぶりったらなかったですね~😛
でも~🙄
今回思いましたが、観れるならやっぱり見たいです✨
しかし、連携をピッチの上で❗
なんて言ってましたが~🙄
世界のオリンピックでもこんな感じでいいんでしょうか?
少し疑問ですね~😎
そして感染
なんと終わってからの報道❗
警備担当?
もう笑うしかないです( *´艸`)
ではこの辺で~👊😆🎵
読んでいただきありがとうございます
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