本物の無限列車が登場するくらいの、流行~🤣🤣✨鉄道ファンまで鷲掴みです
大正デモクラシー(たいしょうデモクラシー)とは、日本で1910年代から1920年代(概ね大正年間)にかけて起こった、政治・社会・文化の各方面における民本主義の発展、自由主義的な運動、風潮、思潮の総称である。信夫清三郎『大正デモクラシー史』(1954年)がこの言葉の初出である。
Wikipediaより
急に思い付いたので、Wikipediaよりお借りしました❗
カウンセリング効果
鬼滅の刃・無限列車編には、カウンセリング効果ある⁉️
今日は、山田玲司のヤングサンデーYouTubeを紹介したいと思います~🤣🤣
[鬼滅の刃]のみならず、漫画・アニメ・世の中のこと・等々いつも語っておられますし、面白いのです✨そして為になる❗
納得どころが満載です✨
山田玲司さん
HUNTER×HUNTERの富樫さんと同期なのです✨ってオタクしかわからない?付いてきてくれてますか?
山田 玲司は、日本の漫画家。東京都出身、埼玉県越谷市在住。多摩美術大学美術学部絵画学科油絵専攻卒。 ウィキペディア
残念ながら、特に売れている物がないんですよね~🙄でも、有名なのです✨
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現代人の無意識が求めていたもの
圧倒的な性善説
- 悪いのは鬼
- 鬼に持っていかれるのも悪
- 鬼にはならない
- 鬼=悪という縮図が分かりやすい
本質的に《人は良いもの》
勧善懲悪アニメ
正義を語る❗
勧善懲悪(かんぜんちょうあく)は、「善を勧め、悪を懲らしめる」ことを主題とする物語の類型の一つ。 勧懲(かんちょう)とも略す。
Wikipediaより
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今までの日本・世界(この20年間)
誰かを助ける気持ちは悪
ヒューマニズムに支配されていた❗
「ヒューマニズム」が人間のエゴイズムの許容へと拡大解釈され、今や、「人新世」と名付けられるほどに人間が「のさばっている」。私は、人命尊重の意味での「ヒューマニズム」には全面的に賛同するが、人間のエゴイズムとしての「ヒューマニズム」は、なんとしても抑制しなければならないと思う。後者の「ヒューマニズム」の延長上に、核兵器や原子力発電のような恐るべき反人道主義的なツールが開発され利用されているのだからである。このようなものに頼ろうとするのは、思考の怠惰であり、人として恥ずべきことだと思う。
私の以前のblogにもありますので、張っておきますね
私のblogでは、トランスヒューマニズムでしたが・・
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新自由主義の疲れ
例で言えば、ホリエモン
お金が全て・結果を出したものだけが強い
そんなホリエモンも最近は好い人になりつつありますね~🤗
それら、全てを覆している❗
カウンターを放ったと、山田玲司さんは言ってました~🤣🤣
仲間を助けることを越えている
力あるものは、みんなを助ける
優しさは最強なのです✨
これも私のblog
優しい母性愛
誉めて育てる
誉めてくれる人達
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泣きながら本音を語る❗
あなたの、若しくはみんなの本音を炭治郎が語る❗
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ
二人のエピソードを語っておられました❗
その中の1つに、プライマム スクリーンなるものがありました
幼児のように、大声で発散するものらしいです✨
本当は泣きたい現代人
私も泣きたいです~🤗
以前のblogにもありますが、《君の膵臓を食べたい》は嗚咽を出すくらい泣きました~🤣🤣
《鬼滅の刃・無限列車編》も、首の辺りまで拭くくらい泣きましたよ~😎
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5,720円
最後に一言
都合いい夢からの覚めましょう⁉️
今までの日本の、20年間から目を醒ましましょうと云うメッセージで締め括られてました❗
鬼滅の刃✨良くできてます❗
出来すぎるくらいです✨
私がblogを立ち上げて、こういう事を発信できるのも嬉しい限りです✨
優しさは最強です~🤗
人に優しくできない人は、鬼滅の刃を見てほしいなぁ😵
ではこの辺で~👊😆🎵
読んでいただきありがとうございます
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