どこまで使うオリンピック・ホストタウン支援～19億円にまたまた追加～

韓国・ソウルオリンピックの時のものです🎵《photo・OーDAN》

日本も動いているのでお金が～🙄

オリンピックやる気なのね～🤗

この頃は中止とばかり思ってましたよ✨

一月万冊さんです

例に漏れず、本間さんが登場❗

オリンピックの闇が・・・

まずは見ていただけたら、わかると思います❗

橋本五輪相の発言

12月14日にはホストタウンにも訪れています

橋本五輪相は今回、障害者支援施設「北風と太陽」（同市戸田）を訪れ、同国のパラリンピアンと交流する市立東那須野中学の生徒や、同国料理を参考にした創作レシピ開発を行っている県立那須拓陽高の生徒らと意見交換した。橋本五輪相は創作レシピによるスイーツなどを試食。市立青木小学校の児童による同国歌の合唱も披露された。

もうやりたい放題だよ～🙄

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東京五輪、ホストタウン支援で19億円橋本五輪相「選手団が安心して来訪できる環境整備を」

まずは、19億円

2020年6月23日 18時58分 (6月23日 18時59分更新)

2020年6月の段階でこの金額❗

東京五輪、ホストタウン支援で19億円橋本五輪相「選手団が安心して来訪できる環境整備を」：中日スポーツ・東京中日スポーツ

橋本聖子五輪相（55）は23日、定例会見を行い、本年度補正予算で東京五輪・パラリンピック関連に約19億円を計上したことに...

橋本聖子五輪相（55）は23日、定例会見を行い、本年度補正予算で東京五輪・パラリンピック関連に約19億円を計上したことについて、「ホストタウンの自治体における感染症リスク低減対策と、安全性の検証についてのモデル的な取り組みなどに支援を行う」と説明した。　

東京五輪の1年延期により、各地のホストタウンでは受け入れ国との交流事業やイベントが中止、延期となるなど影響を受けている。今後は受け入れ態勢の準備も進むとみられ、橋本五輪相は「各国、各地域の選手団が安心して来訪できる環境整備と、住民の大会への機運醸成を図っていきたい。ホストタウンの活動を行うための支援は重要。感染の終息状況を見ながら、事業の公募についても準備をしているところです」と話した。

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ホストタウンのコロナ対策費・国が負担

130億円追加～🙄

ホストタウンすべてに、コロナ対策費？検査費用・宿泊費・旅費❗

　橋本聖子五輪担当相は１０日、来夏の東京五輪・パラリンピックで各国の選手らを受け入れるホストタウンの自治体関係者とテレビ会議を開き、新型コロナウイルスの対策費について国が負担する考えを示した。関係者によると、スポーツ庁が２０２０年度第３次補正予算案に関連経費約１３０億円を計上する方向で調整している。
　橋本氏は「アスリート、住民双方の検査経費を国が負担するとともに、公共交通機関や宿泊施設におけるアスリートと一般の方々との社会的距離の確保などの対策に支援を行いたい」と述べた。（2020/12/10-15:49）

アメリカ大統領選挙どころではありません❗

電通ところではない、国をあげて、オリンピックやるやる詐欺がまかり通る❗やるにしても、何の対策もなし❗ワクチンも今のところ間に合わず❗

まだまだ闇は深いので、次回にもお届けしたいと思います❗

ではこの辺で～👊😆🎵

読んでいただきありがとうございます